新型コロナウイルス感染防止対策製品・サービス

検温・換気・ソーシャルディスタンス

【厚生労働省推奨 NDIR方式採用】
二酸化炭素濃度を見える化
SIM内蔵「まもセンサーAir」
京都府「京の飲食」安全対策向上事業Bコース推奨機器

3密回避。まもセンサーAirは室内におけるCO2濃度を継続的に監視し、空気環境を見える化できる計測器です。
厚生労働省では、新型コロナウイルス感染予防対策の良好な換気状態の基準として、CO2濃度を1,000ppm以下にすることを推奨(※)しています。
まもセンサーAirはCO2濃度だけでなく、温度・湿度も測定できるので、換気と空調管理を同時に行うことで、感染予防対策として安心・安全な空間づくりを実現します。
※「ビル管理法における空気調和設備を設けている場合の空気環境の基準」の二酸化炭素の含有率

高精度CO2センサー「まもセンサーAir」

非接触検温・顔認証
AI顔認証体温測定装置「TSP-LGTS022」

本機器は体温を非接触、瞬時に測定できる高精度サーマルカメラ(測定精度±0.3℃)で正確な検温を実現したタブレット型AI検温システムです。
新型コロナウイルス感染防止対策として、「検温・発熱者の識別」が必要とされています。
事前に顔認証システムで顔を登録することで、検温時に顔認証も同時に行えるので入退室管理にもご利用いただけます。
体温測定だけでなく、マスク着用検知、顔認証、メール送信などを搭載しています。

AI顔認証体温測定装置「TSP-LGTS022」
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