【厚生労働省推奨 NDIR方式採用】
二酸化炭素濃度を見える化
SIM内蔵「まもセンサーAir」
京都府「京の飲食」安全対策向上事業Bコース推奨機器
3密回避。まもセンサーAirは室内におけるCO2濃度を継続的に監視し、空気環境を見える化できます。
厚生労働省では、新型コロナウイルス感染予防対策の良好な換気状態の基準として、CO2濃度を1,000ppm以下にすることを推奨(※)しています。
まもセンサーAirはCO2濃度だけでなく、温度・湿度も測定できるので、窓開閉による換気と空調管理を同時に行うことで、感染予防対策として安心・安全な空間づくりを実現します。
※「ビル管理法における空気調和設備を設けている場合の空気環境の基準」の二酸化炭素の含有率
エアサーブの販売するCO2濃度測定器「まもセンサーAir 京都エディション」は、京都府「京の飲食」安全対策向上事業における推奨機器(CO2センサー)です。
CO2濃度モニタリング協力店は、京都府が推奨する通信機能付きCO2センサーでデータを常時計測・送信(自動送信)することで、CO2濃度データ提供協力金の支給と機器整備に係る費用の補助があります。